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ブリザーブドフラワーの弔電はお勧めしない

様々な種類がある電報ですが、その中にブリザーブドフラワー付きの【弔電】が有ります。
このブリザーブドフラワーは、プラスティックのケースに入って届きます。
見た目は非常に綺麗に出来ていますし、受け取る方は有難いと感じる方もいらっしゃる筈です。
しかし、このブリザーブドフラワーのタイプを、式場に届けてしまうと、そこから実際の電報は抜かれてしまい、いくつかある電報とまとめられてしまいます。
そうしますと、ブリザーブドフラワーのフラワー自体には、送った方の名前が明記されていませんので、誰からのか判らなくなるという難点が有ります。
各葬儀社では、判断が出来るように対応をしている筈ですが、万が一の場合は、送った意味がなくなるという事に成りかねません。
ですので、ブリザーブドフラワータイプの【弔電】を送りたいと思われた場合は、式中に読まれないけれど、喪主や親族の自宅へ直接送られる事をお勧め致します。



弔電で明記したい差出人情報



弔電を打つ時、明記したいのが差出人情報です。
宛先ももちろん注意が必要ですが、差出人もきちんと書いた方が、受け取った遺族に分かりやすく、手間を取らせません。
差出人の住所氏名は、きちんと書くようにしましょう。
差出人については、メッセージ文の最後に載せます。
ただ、遺族が名前を見ても、故人とどういう関係だったか分からない場合もあります。
故人との関わりを分かりやすくするには、所属団体なども明記するのがベストです。
例えば趣味のサークル仲間ならサークル名を、学校の同窓なら校名と卒業回を書くと分かりやすくなります。
弔電を送った相手に対し、後に遺族がお礼がしたいという時、差出人情報が明確だと安心です。
逆にあやふやだと、送り主が誰なのかを探すことで、遺族に負担をかけてしまいます。
弔電を打つ時は、宛名はもちろん、差出人情報をしっかり記載しましょう。



弔電は訃報を受けたら早めに打つ



弔電は、訃報を受けたら早めに打つのがベストです。
打つ前に、通夜や告別式の日時、場所を確認しておくことも重要です。
そのうえで出来るだけ、告別式の前日には到着するように手配します。
葬儀の時は何かと忙しく、バタバタしています。
そのため、弔電も余裕を持って届けた方が、相手に迷惑をかけません。
特に告別式当日は忙しいので、やはり前日には届くようにしましょう。
もしも訃報を受けるのが遅く、その日のうちに電報を打っても告別式に間に合いそうもない場合は、むしろ打たない方が良いです。
その場合は後日訪問するか、お悔やみの手紙を出しましょう。
お悔やみの手紙は、電報を打った後も出した方がより丁寧です。
こちらもなるべく早く、初七日までには相手に届くように送りましょう。
弔電にしてもお悔やみの手紙にしても、早めの対応が哀悼の意に繋がります。

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